胃腸の不調に合わせて飲みましょう。赤玉神教丸・有川神教丸の効果について
こんにちは、有川製薬です。
今回は、皆さまから多くいただくご質問のうち、
「赤玉神教丸と有川神教丸はどんな時にのむの?違いはなに?」についてお答えします。
■不快な胃のトラブルの時に飲むのが効果的なのが赤玉神教丸
食べ過ぎ・飲み過ぎ・二日酔い・胸やけなど胃腸の不調を改善する健胃薬です。
健胃薬としての赤玉ですが、整腸作用もあるので腹痛はもちろんの事、毎日の胃と腸の健康に幅広く効果的です。
【ポイント】
二日酔い予防として、お酒を飲む前に赤玉を飲んでいただくと効果的です。ぜひお試しください。
■不快な腸のトラブルの時に飲むのが効果的なのが有川神教丸
下痢を繰り返す時、下痢止めとして効果があり、軟便・水あたり・消化不良や食あたりで辛い時に効果的です。
胃腸のトラブルに対し、胃の具合が優れないなと思ったら「赤玉神教丸」を、腸の調子が悪いなと思ったら「有川神教丸」を使い分けしてください。
有川製薬では皆さまの健康を考え、これからも「安心して飲める常備薬」としてお薬をご提供してまいります。
赤玉神教丸・有川神教丸についてのお問合せは有川製薬までよろしくお願いいたします。
電話番号:0749-22-2201