お客さまへ

――急の腹痛に、偶然の赤玉の出会いに感謝しています。
ウォークラリー中、急におなかの調子が悪くなり赤玉を飲んでスッキリしました(32歳女性)

――飲み続けて30年、無くてはならない赤玉です。
たくさんある胃腸薬の中でも赤玉神教丸が一番あっています。(64歳女性)

――「赤玉飲んどき~」が下宿先での合言葉。
飲み過ぎた時、飲む前いつも赤玉神教丸を飲むと安心です。(27歳男性)

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たくさん感謝の気持ちをお手紙やお電話で頂いており社員一同感謝をしております。
はじめまして、和漢健胃薬、赤玉の愛称で親しまれている、「有川製薬」です。

有川製薬では、和漢健胃薬としてのお薬、「赤玉神教丸」いわゆる赤玉を製造・販売を専門におこなっております。

歴史は古く、創業は万治元年(1658年)東海道五十三次・中山道の63番目の宿場、有川市郎兵衛家の「神教丸」として、腹痛、食傷、下痢止めの妙薬として旅人から愛飲され、また神薬として各地に持ち歩かれたとされております。実に創業350年以上、皆さまの声に支えられ、伝統の調製を用い赤玉神教丸をつくり続けています。

赤玉神教丸は皆さまの健康維持の一助となる努力を惜しみません

私たち有川製薬は、いつもこんな事を考えています。

「皆さまの健康のため、私たちができることは?」

健康と一口にいっても様々なことがあげられます。その中でも、やはり腹痛、下痢、食傷というものの改善を一番に考えています。また、近年ではストレスによる胃痛もおおく報告されている現状です。

これは大昔でもあったでしょうが、あまり考えられなかったことだと思います。
社会の仕組みそのものが全く違いますし、もはやストレス性の胃痛などはポピュラーな現代病だと考えています。

皆さまの健康を支えたい

胃痛に悩まされている方にとって、健胃薬としての赤玉新教丸ができることは、その症状を和らげてあげられる事だと考えています。
有川製薬では、伝統の調製や製法を次世代に継承しつつ、現代人の体に合わせ作用するように日々研究と品質向上を目指しています。

もっと健康でいられるために私たちができること、それはお薬を通じて皆さまに届けることです。
とても単純なことだとお思いでしょうけれど、その一途な想いこそが、赤玉神教丸一粒にまで込められるのです。

飲みやすい丸剤(丸薬)にこだわっています

赤玉神教丸は、丸剤に拘っています。それは伝統を守るという他にも、飲みやすさ・薬としてのやさしさにこだわっているからこその丸剤です。
ご存知でしょうか?丸剤というのはよく目にする錠剤とは異なり、成形剤・賦形剤を限りなく少なくできます。また、おなかの中でじっくり溶かすことができるため、身体にも優しいのです。
もちろん主成分をそのまま配合できたりと、日本古来からの知恵でできています。

ぜひ、一度お試しください。

有川製薬は、決して大手薬品メーカーのようにたくさんのいろいろな種類のお薬をつくる企業ではございません。

ですが、私たちのつくる健胃薬で、皆さまの健康を維持したいと願う心はどんな大手企業にも負けていません。

社員一同、お薬のやさしさ、愛飲されている方、これから赤玉を試してみようとお考えの皆さまの「選んでよかった!」という声に喜びを感じて、ほんの小さな赤い一粒に計り知れない想いをのせて届けたいと日々研究とお薬を送り出しています。

もし、私たちの作る伝統薬、和漢健胃薬「赤玉神教丸」にご興味をお持ちになられたら、お問合せいただければ大変うれしく思います。

どうか、皆さまが健康な日々をお送りできますように。